生き方の指針

生き方の指針

お酒をやめて三週間。頑張らずに「晩酌」を手放したら、毎日が楽しくなり始めた話。

みなさんにとって、一日の終わりの「晩酌」は大きな楽しみの一つではないでしょうか。ご漏れなく、普段あまり外出する楽しみが多くない私にとっても、毎晩のお酒は本当に心待ちにしている大切な習慣の一つでした。大きな病気を患った私の体のことを考えれば、...
生き方の指針

ニュースから考えた「心の余白」の話。完璧を目指さない、ちょっと「適当」な自分も大事にしよう

久しぶりのブログ更新になります。今朝、なんとなくネットニュースを眺めていたら、プロ野球・巨人軍の阿部慎之助監督が逮捕されたという、にわかには信じられないニュースが目に飛び込んできました。驚いて詳しく内容を読んでみると、娘たちの喧嘩の仲裁に入...
リハビリ

理由のない不安」の正体はこれだった?朝散歩をサボっていた私が、今日から再開を決めた理由。

最近、どうも上手く眠れなかったり、ストレスに対して弱くなっている自分を感じていました。 「少し疲れているのかな」と思い、意識して休むようにしていたのですが、それでも拭いきれない気分の落ち込みや不安感……。「これも脳卒中の後遺症の一つなのだろ...
生き方の指針

4月1日の奇跡」――神主さんの言葉がピタリと的中。ご先祖様からの「目覚め」のサインと、新年度の幕開け。

4月1日、新年度の始まり。私は母とスタッフの3人で、いつもお世話になっている神社へご祈祷に行ってきました。目的は、長く母が守ってきた実家の飲食店を私が引き継ぐことになり、その節目のお祓いです。儀式は滞りなく終わったのですが、その後の神主さん...
リハビリ

障害があるから無理」か「下手でもやってみる」か。リハビリの現場で見えた、回復を左右する「心の持ちかた」

私は、脳卒中による中途障害者です。リハビリ施設に通っていると、一口に「障害者」と言っても、実に様々な背景を持つ方々に出会います。乙武さんのような先天的な方もいれば、私のように人生の途中で身体が変わった方もいます。そんな現場で日々、皆さんの振...
生き方の指針

それが最後の言葉でも後悔しないか?」――兄弟喧嘩から学んだ、家族のズレを正す「究極の問い」

最近、強く感じたことがあります。それは、起きてしまった「事実」を認め、その先をどう進むか、ただ一点に集約されるのではないか、ということです。きっかけは、我が家で繰り広げられた兄弟喧嘩でした。どちらも「自分が正しい」と譲りません。まあ、それは...
生き方の指針

崩れかけた夫婦の危機を救ったのは、一枚の「心の取説(トリセツ)」でした

先日、リハビリ仲間のご夫婦から、切実な相談を受けました。「もう、どうしていいか分からない。離婚も考えている……」旦那様はもともと、包容力に溢れた安心感の塊のような方。奥様はその魅力に惹かれて結婚されたそうです。しかし、病気がその幸せを一変さ...
リハビリ

心はまるで「コップ」のようなもの。何気ない言葉の「一滴」が人生の景色を変えていくと思った話

最近、ふとした瞬間に「心って、コップと同じなんじゃないかな」と感じることがありました。台所での何気ない「実験」から気づいた、独り言のようなお話です。皆さんは、飲み残しのコーヒーが少しだけ入ったカップに、蛇口から水を一滴ずつ垂らしたことはあり...
生き方の指針

神様に感謝を伝えた帰り道、時空を超えた「奇跡の再会」が待っていたお話

昨先日、3月11日。岩手で生きる私たちにとって特別な祈りの日、そして雲一つない快晴。私は、ふと思い立って、ある神社へ向かいました。目的地は、奥州市にある「日高神社(ひだかじんじゃ)」。ここを選んだのは、私のブログの守り神であり、以前もご紹介...
リハビリ

回復だけが正解じゃない。——介護する人・される人が共に幸せな療養生活を送るための「心の持ち方」の実話

最近、あるきっかけから「幸せ」というものについて、深く考える時間がありました。それは、「自分が思う幸せと、他人が思う幸せは、少し違うのかもしれない」ということです。例えば、飢餓で苦しんでいる子どもたちに寄付をしようという話。「これを食べなさ...