実はこの歳までブログなどかいて何になると考えていたのですが、意外な副作用を自覚して始めてよかったなーとしみじみ感じます。
ブログ運営の思わぬ副作用
毎日感じていることをこうやって書くことにより気持ちが落ち着くことと
様々な言葉というか表現を意識することになり
先日リハビリ病院にて脳の認知テストや注意力のてすとをうけたのですが入院時よりスコアがあがっていました
病院のかたもなにか特別な訓練してるの?ときいてきたくらい好成績でした
たぶんなにが理由かわかりませんが僕の場合はよいほうに作用していました
だからはじめてよかったと今感じてますだから脳卒中のリハビリにはブログおすすめです。
コメント
おはようございます。
一次、高次脳機能障害ぽいところがあった私です。
理路整然と話せなくて、プラスあまり文字が書けなくて思考整理が出来ませんでした。
それで病院にノートパソコンを持ち込んで紙の代わりにしてました。
そのうちに段々と改善されてきたようで、最終的にはエクセルで自宅の見取り図を書いて、介護認定に備えて理論武装まで出来るようになりました。
見取り図は病院でも重宝して、療法士さんに『ここがこうなっているから〇〇出来るようになりたい』とか、お願いしてました。
だからいろんなこと、やってみる、そんな考えで今は生きてます。
いつもありがとうございます。病院にいるうちからやられてるなんてすごいですね。確かに文章と共に思考ができていく感じはありますよね。