こんにちは、管理人です。
今朝、お笑いタレントの松本人志さんが大腸腫瘍の手術を受けられたというニュースを目にしました。
無事に手術を終えられて現在は療養に向かわれているとのこと、まずは本当に一安心です。ニュースを読み進めると、その手術の報告すらもユーモアを交えて笑いに変えながら発信されていたようで、「体の不調を面白く報告するのって本当に難しいことなのに、やっぱり凄いな、流石はプロだな」と、改めて深く感心してしまいました。
実は、私にとって松本さん、そしてダウンタウンのお二人は、勝手に「人生の恩人」だと思っています。もちろん、本人とは何の面識もないのですが(笑)。
私が脳卒中を発症して入院していた頃、先の見えない不安の中で何かと気分が暗く滅入っていた時期がありました。そんなとき、病室のベッドの上でYouTubeを開き、ダウンタウンの動画を見てはゲラゲラと大笑いしていたのです。あの笑いがあったからこそ、私はなんとか生きる気力を持ち直すことができました。
今でも『ダウンタウンDX』など、お二人の番組を見てはいつもたくさんの元気をもらっています。
そんな松本さんも気づけば62歳になられ、いわゆる高齢者の域に入ってこられました。「あのストイックに筋トレを習慣にしていた健康的な松本さんでも、年齢とともに体に異変が出てくるものなんだな」としみじみ感じています。
それと同時に、まだ起きてもいない「もしダウンタウンのお二人がいなくなってしまったら、これからのテレビやお笑い界はどうなってしまうんだろう」「めちゃくちゃつまらなくなりそうだな」という、少し寂しい不安が頭をよぎったりもしました。
明石家さんまさん、ビートたけしさん、タモリさん……私たちが当たり前のように笑わせてもらってきたお笑い界のレジェンドたちも、みんなご高齢です。
「人間は必ずいつか死ぬし、健康も永遠ではない。年齢を重ねれば、どこかしらに故障が発生するのは仕方のないことなんだな」
今回のニュースは、そんな当たり前の、けれど普段は目を背けがちな現実を改めて考える大きなきっかけになりました。
そして、私自身も少しずつ、確実にその年齢へと近づいています。
いずれ自分の体にもまた何かしらのガタが来るかもしれない。けれど、それは決して悲観することではなく、生きている以上は当たり前に起きることとして、どこかで「覚悟」をしておくというか、すんなり「受け入れる」心の準備をしておきたいな、と思うのです。
偉大なプロの姿に元気をもらいつつ、人間の体と命の尊さをしみじみと考えさせられた、土曜日の静かな朝の独り言でした。
松本さんにはぜひゆっくり静養していただいて、これからも末長く、私たちをたくさん笑わせてほしいなと心から願っています。
今日もとりとめのない話ですが、誰かの心に少しでも届ば幸いです。

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