お酒をやめて三週間。頑張らずに「晩酌」を手放したら、毎日が楽しくなり始めた話。

生き方の指針

みなさんにとって、一日の終わりの「晩酌」は大きな楽しみの一つではないでしょうか。

ご漏れなく、普段あまり外出する楽しみが多くない私にとっても、毎晩のお酒は本当に心待ちにしている大切な習慣の一つでした。

大きな病気を患った私の体のことを考えれば、本来なら「断酒一択」であるべきなのですが、これまでは罹患した後も、ちょいちょいと飲み続けてしまっていたのです。

しかし、一念発起。

実はその晩酌をピタリとやめて、今日で約三週間が経過しました。もうすぐ一ヶ月になるところです。

お酒をやめてみて、私の体に起きたわかりやすい変化は、大きく分けて次の4つです。

1 減量がスルスルと進む

2 朝までぐっすり眠れるようになった

3 次の日の目覚めが良く、早起きになった

4 お小遣いが減らない

「たったこれだけのこと?」と思われるかもしれません。

ですが、私にとってはもの凄く大きな変化でした。これまで体に慢性的に残っていたあの重い「疲労感」が、嘘のようにすっきりと消え去ってくれたのです。体重を測ってみたら、緩やかにではありますが、なんと約5キロも減量していました。

これだけの効果を体感できると、不思議なもので、自分の中にじんわりと「自信」が湧いてきます。体が変わると心も変わるのか、他の何気ない毎日まで、なんだかとても楽しくなってきました。

そもそも、なぜあんなに大好きだったお酒を急にやめることにしたのか。

きっかけは、たまたまYouTubeで見かけた一本の動画でした。

その動画の中で、「自分を大切にしない人は、病気になりやすい」という話がされていたのです。

体に悪いものの摂取を控える、ただそれだけでも「自分を大切にすること」に繋がるのだと知りました。

ちょうど断酒のきっかけを探していた私は、「よし、これも神様からのお告げだな」と素直に受け入れることにしたのです。

そうして始めてみたら、案外スルスルと禁酒を続けられています。

不思議なことに、「絶対に我慢するぞ!」という気負いは一切ありません。ただ普通に、今日も「飲まない」を選択して、淡々と日々を重ねているだけです。

大きな病気をしておきながら、今までお酒に頼っていたなんて、周りから見れば「アホだなぁ」と思われるかもしれません。

でも、今回の断酒で、私はようやくそのアホを卒業できそうです(笑)。

もし、今「お酒をやめようかな、どうしようかな」と迷っている方がいたら、ぜひ軽い気持ちでチャレンジしてみてください。

「自分を大切にする」ことのメリットは、想像以上にたくさんありますよ。

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