生き方の指針

リハビリ

人生は旅。地図を広げ、自分の足で歩くからこそ「転換点」は訪れる。

今年の春分の日、人生の大きな転換点が来るよ」知人の占い師からそう熱く語られた。水瓶座の新月と皆既月食が重なる、特別な天体の動きがあるらしい。古来より天体が人間に影響を与えてきたことは否定しない。けれど、話を聞きながら私は、拭いきれない「違和...
リハビリ

長期療養は「人生の再設定ボタン」。焦りを手放し「楽しんで生きる」と腹を括ったあの日。

脳卒中に限らず、長期の療養が必要な病気や怪我を負った時、誰もが抱く感情があります。それは「一刻も早く社会復帰しなければ」という、ジリジリとした強い焦りです。私もこれまでの人生で、大きな療養を三度経験しました。その度に焦りもしましたが、今振り...
生き方の指針

自分の能力が100から15になった時。脳卒中から学ぶ「今はまだ、できる準備が整っていないだけ」という希望。

脳卒中を発症すると、残念ながら「できないこと」が急激に増えます。 特に半身麻痺を負った場合、それまで「100」だった自分の能力が、「15か20」くらいにまで激減してしまう。そんなイメージです。昨日まで当たり前だった「歩く」という動作さえ、奇...
日々の雑記

令和の黒船は「シンガポールの病院」だった。かつての教え子に追い越された日本の現在地。

昨日、何気なくYouTubeを見ていて、椅子から転げ落ちるほどの衝撃を受けました。 アジアの国々が、私の知らない間に「とんでもない領域」まで進化していたことに気づいてしまったのです。衝撃を受けた動画■ 最先端の工場か? シンガポールの「スマ...
日々の雑記

タイトル:【2026衆院選】国政も「町内」も「腸内」も、すべてはバランスの話

2026年2月8日、衆議院選挙が終わりました。 テレビやネットでは「自民大勝」「野党重鎮たちの相次ぐ落選」といった衝撃的なニュースが飛び交っています。 長年、日本の政治を動かしてきた「重鎮」と呼ばれた方々が次々と舞台を降りていく姿を、私は不...
生き方の指針

【人生の後半戦】社会という「舞台」から降りた後、どう生きるか?

私の住む田舎町は、私と同じ「団塊ジュニア世代」が活気を作ってきた街です。 スーパーに行けば誰かしら知人に会い、地域の中心にはいつも同年代がいました。しかし最近、街の景色が少しずつ変わり始めています。 長年続いてきた商店街の店も、高齢化や跡継...
日々の雑記

【こころのピント】山菜採りと四季報と、幸せの見つけ方。

岩手の山を歩くと、近所に「山菜採りの名人」と呼ばれるおばちゃんがいます。 彼女が山に入ると、魔法のように山菜を見つけ出します。「あそこにある」「ここにもある」と指差す先を私が見ても、そこにあるのはただの雑木林。名もなき草が生い茂る緑の塊にし...
生き方の指針

【こころの健康増進のコツ】こころの栄養は、日々の「言葉」から。

昨日、わが家に嬉しい知らせが届きました。 メルカリに出品していた不用品を、新しく必要としてくれる方が見つかったのです。片手しか動かない今の私にとって、発送作業は一人では完結しません。周りの助けを借りながら梱包し、無事に発送を済ませてきました...
リハビリ

【リハビリの智慧】「回復」という妖精が見える人、見えない人。

リハビリ施設でのひとコマです。 私の通う施設では、20分ほど体を動かすと、水分補給などの名目で5分間の休憩時間があります。利用者同士、適当な雑談に花が咲く穏やかな時間です。しかし、そこで交わされる会話から、私はある「重要な真理」に気づかされ...
生き方の指針

命とは「時間」のこと。リハビリとコーヒーから学んだ、ラストに焦らない生き方

ふと目にした、YouTubeの対談動画が心に深く刺さりました。 高須クリニックの高須院長と古舘伊知郎さん、そして名だたる経営者たちが語り合っていたテーマ。▼参考にした動画: 【古舘伊知郎×高須克弥】死を覚悟した時、人は何を想うのか?】それは...