子供に苦労はかけたくない。人生の後始末に不安を感じたときに、一人で抱え込まないためのメモ。

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きっかけは、YouTubeで目にした一本の対談動画だった。

旧皇族の竹田恒泰氏と、徳川家の現代の当主である山岸美喜さんが、「徳川家の墓じまい」について語り合っている内容だ。

もちろん、僕の人生とはスケール感が違いすぎるのだけれど(笑)、観終わったあとにふと考え込んでしまった。

「いずれ自分にも、この世を旅立つタイミングがやってくる。その時、僕はどこで、どんな風に過ごしているんだろう?」と。

具体的にどんな健康状態でいるのか。自宅で暮らせているのか、それとも施設にお世話になっているのか。 朝や夜の静かな時間に、生々しい将来のことが頭をよぎる。

ぜんぶ子供たちに押し付けるのは、やっぱり忍びない。 でも、若くて元気な頃ならいざ知らず、半身に麻痺という障害を抱えたまま高齢になっていくというのは、正直言って「かなりのハードゲーム」だなと思ってしまう。

そんな現実を前にして、ふと「こういう将来の不安や住まいのことって、どこに相談すればいいんだろう?」と思って探ってみたんだ。

そうしたら、「居住支援法人」という仕組みがあることを知った。

住宅の確保や、高齢者・障害者の生活の不安に対して相談に乗ってくれる組織らしく、各都道府県に設置されているようだ。

僕が暮らす岩手県だと、下記のサイトで相談に乗ってくれるみたいだった。

▼岩手県居住支援法人(消費者信用生活協同組合) https://www.cfc-ss.coop/kyojyu/

こうして自分が当事者になって、必要に迫られないと、なかなか「死後のこと」や「老後の住まい」なんて考えもしないものだ。 そういう意味では、徳川家のニュースから自分の将来を見つめ直せたのは、とても良い機会だったと思う。

人生の後半戦、特に体に不安を抱えていると、どうしても将来のリアルな厳しさに凹んでしまう時がある。

だからこそ、この記事が必要な人に届いてほしい。

「自分一人で全部抱え込まなくても、ちゃんと相談に乗ってくれる場所や仕組みがあるんだ」と知るだけで、少しだけ心が軽くなるかもしれないから。

田舎暮らしの中年の独り言だけど、今日届いたこの小さな安心が、誰かの不安を和らげてくれたら嬉しい。

人生の後半戦や将来への不安を一人で抱え込まず、大切な家族に苦労をかけないためにも、日々の暮らしやお金を守る「減らさない」本質的な土台を作っておくことが大きな安心に繋がります。私が実践しているお金が減らない法則については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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