「焦ると大体失敗する」と偉そうに書いた直後に、自分が新幹線の改札で「エラーの轟音」を響かせて大失敗した話

こんにちは、管理人です。

先日、「焦ると大体失敗する。だから自分のペースでゆっくり、頑丈な土台を作っていこう」なんて話を偉そうに記事にしたばかりなのですが……

まんまと、自分がやってしまいました(笑)。

最近、リハビリを兼ねたバスや電車での移動にだいぶ慣れてきたんです。 それでちょっと調子に乗って、「乗り鉄」をして遊んでいました。そのとき、頭の中にスッと「悪魔のひらめき」が湧いてきたのです。

たまには、新幹線にでも乗ってみよーかな」と。

これが焦りから始まる、すべてのミスの引き金でした。 スマホで時刻表をパッと見たら、一番乗り継ぎが早い新幹線の発車時刻まで、「あと10分」

ここで、体が元気だった頃の感覚がひょっこり顔を出してしまったのです。「10分あれば、まだ間に合うだろう」と。

急いで発券機に向かい、切符を買いました。

ご存知の通り、新幹線の切符を買うと「乗車券」と「特急券」の2枚が発行されます。ですが、その時に、全く同じような「切符の形をした領収書」まで同時に発行されるんですよね。

時間も差し迫っていた私は、ろくに確認もせず、その3枚の束をギュッと掴んで自動改札口へと急ぎました。

そして、改札機に切符を投入した瞬間……

ピーーーーッ!!!(自動改札機、エラーの大音響)

「係員をお呼びください」という無慈悲な轟音が駅に響き渡りました(笑)。

何が起きたかというと、本当は「乗車券」と「特急券」の2枚だけを通せばいいのに、慌てていた私は、ご丁寧に「切符の形をした領収書」まで含めた3枚を同時に自動改札機にブチ込んでしまったのです。

駅員さんがすっ飛んできて、改札機を開けてエラーを解除してくれました。 説明されるまで、自分でも一体何をやらかしたのか1ミリも分かっておらず、説明を聞いてようやく「あ、領収書まで入れちゃったんだ!」と納得した次第です。普段なら落ち着いて確認するはずが、完全に「あと10分」という時間に焦らされて、確認を怠ってしまいました。

駅員さんはエラーを解除したあと、非常に冷静なアナウンスでこう告げてくれました。

「お客様、乗る予定だった新幹線は、今ちょうど発車してしまいました。次の便は1時間後になります」

……仕方のないことです(笑)。

乗るはずだった新幹線が走り去り、次の新幹線を待つだけの、人影もまばらな静かなホーム。 私はベンチにぽつんと座り、今起きたドタバタを振り返っていました。

不思議なことに、ホームを吹き抜ける風がとても涼しく、流れる静かな時間が心地よくて、「ああ、こういう旅も、ありだな」と思えてきたのです。

まさに、「雨降って地固まる」

ちょっと前進して調子に乗り、焦って大失敗して、でも、その失敗のおかげで最高に心地いい「1時間の静寂」というプレゼントをもらいました。

誰かの役に立てば幸いです。
私の「大慌ての失敗談」、笑って読んでいただければ救われます(笑)。

偉そうに焦ってはいけないと書いた記事も併せて読むとそのアホさがわかると思います。

『「失敗に不思議な失敗なし」。自律神経の第一人者に学ぶ、リハビリの成果を阻む5つ罠
リハビリ療養生活を送っていると、どうしても家で過ごす時間が増えるため、YouTubeを隈なくチェックするのが日課のようになります(これ、療養生活を送っている方なら「あるある」ではないでしょうか?笑)。そんな中、今朝も動画を巡回していたら、も…

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