何を食べるかよりもどのような雰囲気で食べるかが大事だと思うよ

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日々の雑記

病気をしてからというもの高齢の母と過ごす時間が増え家庭内がと手に和やかで心地よく変化しました。

それは、毎晩その母と夕食を共にするのですが、ワインを飲みながらこれまでの人生を振り返ったりしながら昔話をしながら夕食を取るのが日課のようになってきまして

実はこれが母の生命力をあげているのか、すごく活気に満ちて過ごしているためか、どうやら若返ったようだと知人友人から言われることが増えたようです。母は朝食の時点で、夕食はどうする?と聞いてくるくらい気合が入っております。そして日中に私が酒屋に行って赤ワインを買ってくるのが担当です笑

そして夕食時素人ながら評論したり雑談するのです。当たり外れはどうでも良く、ある意味楽しいコミュニケーションへの導火線になればよく、これで毎晩3時間くらいかけてゆっくり食事するのが最近のパターン

結論タイトル通りなのですが、何を食べるかよりもどのような雰囲気で食べるのかにも気をつけるのはお薄めです。

便秘もしなくなったし先日コロナになっった以外はすこぶる調子が良い感じがします何より高齢の母が若返るという効果が何よりも嬉しいです。楽しくゆっくり食事は意外な効果満載ですから是非試してみてrください

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