片麻痺が重宝する意外な便利グッズ|750円の小型LED懐中電灯が夜の移動や転倒予防に大活躍している話

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最近はもう冬に向かって、日が暮れるのもだいぶ早くなりましたね。 私の住んでいる地域でも、午後5時くらいになるとだいぶ薄暗くなってきます。

わざわざ夜道を歩くことは少なくなりましたが、それでも外食に出かけたりと、やむを得ず夜歩く場面はあったりします。

そんな時に、割と重宝している意外な便利グッズが、小型の懐中電灯(RACAYZEE LEDライト)なんです。

実際に使っていて「これはいいな」と感じているお気に入りポイントがこちら。

  • 小さくてとにかく軽い(カバンやネックストラップにぶら下げられる)
  • 充電式だから電池交換の手間がない(Type-Cでサッと充電)
  • 光り方が何種類かある(点灯・点滅など)

特に私にとって大きかったのが、「軽くて首からぶら下げられる」という点です。 ネックストラップなどで首に下げても全く疲れませんし、何より「両手がフリーになる」のが本当に助かります。私のように杖を持ったり、手元の安全を確保したい人間にとっては、両手を塞がずに足元を照らせるのが一番大事なポイントなんです。

夜道を歩く時も、点滅させたりするとすごい存在感を出してくれるので、車からの見落とし防止にも効果的だと感じています(笑)。

そしてもうひとつ、私が一番助かっているのが「深夜の室内移動」です。

年齢のせいか、割と深夜に目が覚めたりするじゃないですか。 そんな時、真っ暗な寝室内を移動するのに、室内灯を全開につけなくても手元・足元だけをサッと照らせるようになりました。

身体が思うように動かない私にとって、これは本当にありがたい存在です。 足元の転倒予防にもなりますし、見えづらさを補う「見る力の補助」にもなってくれます。

価格も750円という、思わず二度見するような安さ。 実はこれまで、リハビリ仲間に何回かプレゼントしたことがあるのですが、「これすごく便利!」とみんなとても喜んでくれました。

普段の夜道はもちろん、防災や防犯、そして日常のちょっとした不便まで。 使ってみると、言葉にしにくい地味な困りごとを割としっかりカバーしてくれる、本当に頼もしい相棒です。

気になった方は、ぜひカバンや枕元にひとつ置いてみてくださいね。

◇

【追記】

実はこの記事を書いている最中、母からとても悲しい知らせを聞きました。

地元の商店街の横断歩道を渡っていた高齢者の方が、夕方の薄暗い時間帯に車にはねられて亡くなったとのことでした。ドライバーの見落としが原因だったようです。お話を聞くと、どうやら母の知り合いの方だったらしく、本当に他人事とは思えず心が痛みました。

本人がいくら気をつけて横断歩道を渡っていても、夕方の薄暗い時間帯はドライバー側から歩行者が想像以上に見えにくくなっています。

小さなライトをひとつ首から下げたり、カバンに点滅させてぶら下げたりしておくだけで、「ここに人がいますよ」と車に知らせることができます。自分自身の身を守るためにも、そして大切な家族を悲しませないためにも、夕方や夜間の外出時には目立つ対策をしっかりしていきたいと改めて強く思いました。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

ではでは、また次回お会いしましょう。

高いお金をかけなくても、工夫と知恵で日々の不安や危険を減らしていく姿勢は、生活や資産を守る上でも共通する大切な考え方です。無駄な出費を抑え、日々の暮らしと安心の土台を固める「お金を減らさない」本質的な工夫については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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