脳卒中専門医から脳について学ぶ

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リハビリ

この記事では、私、イソだんが脳卒中の専門医から学んだお話を共有し、再発防止に役立て

欲しいなーと思って書いてます。

まずはその先生は、ドクター慶という先生です

脳卒中は突然襲ってくるから

意外と自分の状況を専門医から聞くこともなく退院し、自分がそうだったので、リハビリ仲間に聞いてみたら、案外多かったようでしたので、改めて発症するメカニズムを勉強する機会がありましたので忘れないように記事にしてます

聞くところによると

脳の中心部の太い血管が急に細くなる部位の視床、被殻の脳出血の発生頻度が高く、またその部位は運動をつかさどる部位で、具体的には、被殻は、身体感覚、視覚、聴覚、味覚、嗅覚などの感覚情報を受け取り、解釈することで、私たちが世界を理解し、行動を遂行することができるようになります。また、被殻は、運動の計画と実行、言語処理、記憶、注意、思考、感情の調節など、さまざまな高次脳機能を制御する役割も担っています。

だから運動障害と感覚障害が起きるみたいですね

この辺は専門的なことだから、自分的にはすごく面白く夢中で聴いていましたが、脳の重要性がすごく理解できました。ただ言いたいことは、問題は血管の硬さというか動脈硬化と高血圧が大きな原因ですのでまずはここをコントロールすることが最重要だとのことでした

おすすめの予防法としては

1食生活の改善

2運動習慣

3ストレスを減らすヨガやストレッチ

以上のような方法をやってくださいとのことでした。

ストレスを減らすと言ってもその方法は個人差ありますが

1深呼吸

2散歩

3音楽を聴く

4 良い香り嗅ぐ

5趣味に没頭する

これらがおすすめですよとのことでした。何かできることから始め再発予防に役立ててもらえたら嬉しいな〜

僕が勉強してきたことは以上です。

その先生がお話ししているYouTube動画ありましたから、一度見て見ることをお勧めします

youtube動画

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