病気になる人の不思議な共通点を発見したお話

【PR】この記事にはプロモーションが含まれます
【PR】この記事にはプロモーションが含まれます
日々の雑記

snsやブログなどを見ていて思ったのですが、意外と仕事もプライベートも充実してきた矢先にの卒中になってしまったと言う人が目につきました。

仕事を頑張って責任ある役職に就いた時とか、出産時に脳出血これから新生活を始めようというタイミングの方もいました

なぜなんですかね〜僕も長年頑張ってきた会社の経営がやっと軌道に乗り始めた時に発症したのですが、なんとも意地悪なタイミングで起きるものですね。とはいえそれが運命というひとがいますが、

それまでの生きるための様々な選択権は自分が持っているわけですから先日読んだ復活の底力でのワードで置かれた場所で最善を尽くしなさいというワードがありましたが、それでも最善を尽くす以外の選択肢はないんだよなー

でもどこかで必ず病気になる因子を持てったんだよなーと思う次第です。そして、その方々と実際に会ってお話をしたことがないので迂闊なことは言えませんが、表現されているもの(ツイッターブログ)などを見ているととても真面目な人柄だったっと感じる印象でした。真面目すぎて多分張り詰めすぎてある時プチっと行くんじゃないかと感じました。

適当に遊びを混ぜながらうまく生きていく器用さがあればだいぶ良いのかなーと考えた土曜日でした。

今日も僕の独り言にお付き合いいただきありがとうございます。

コメント

  1. おはようございます。

    >でもどこかで必ず病気になる因子を持てったんだよなーと思う次第です。

     もう、いっぱい持ってました。それも教科書どおりに。
    喫煙、太り過ぎ、高血圧、大食漢、減塩なし、運動不足、定期検診無視。
    それで、ストーリー通りに発病。
    橋出血だったので、呼吸系が止まらなかったのが生死の分かれ目。

     だから、生きてりゃハッピィ♪ と名乗ってます。

     https://doranosuke2007mk2.blog.fc2.com/
     

    • イソダン イソダン より:

      いつもありがとうございます

      やはり教科書通りと言われているようになるべくしてなってしまったと言うところでしょうか

      ある程度の致死率もある中で、生き延びたのは幸運だったのでしょうね。

タイトルとURLをコピーしました