⁠「人間は変化するものだ」47歳の篠原ともえさんの近況に衝撃を受け、麻痺と戦う自分が思ったこと

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ニュースでふと見かけた、篠原ともえさんの近況記事。

正直、二度見してしまった。

僕の記憶の中にいる彼女は、かつてテレビの画面狭しと元気に跳ね回っていた、カラフルでパワフルな「シノラー」の姿だ。

けれど、画面の中にいた47歳の彼女は、シックで凛とした佇まいの、洗練された大人のデザイナーだった。

昔の面影を残しつつも、まとっている空気感がまるで別人。年を重ねるごとに、むしろ洗練されて美しくなっている姿に、頭をガツンと殴られたような衝撃を受けた。

「人間、同じままでいるわけがないんだな」

当たり前といえば当たり前のことかもしれない。

人は時間とともに変わり、成長し、別の顔を持って生きていく。

そして、その衝撃はそのまま、僕自身の体に跳ね返ってきた。

僕は脳卒中を経験し、半身に麻痺が残っている。

リハビリを重ねる毎日の中で、ふとした時に「今のこの状態」が自分のすべてのように思えてしまう瞬間がある。

でも、篠原さんの姿を見て、心から思ったんだ。

「今の状態のまま、終わるわけがないぞ」って。

外見の変化と病気からの回復を、同じ土俵で比べるのは少し乱暴かもしれない。

けれど、本質はまったく一緒だ。

世の中に「変化しないもの」なんて存在しない。

留まっているように見えても、人間は常に変化し続ける生き物なんだ。

「昔はあんなに動かなかったのに、今はこんなに動くようになったの!?」

いつか周りの人たちに、そんな嬉しい衝撃と驚きを与えられるくらい、自分の体と心をアップデートさせていきたい。

「人間は変化する」という当たり前で、けれど一番パワフルな真理を、今日のニュースは僕に思い出させてくれた。

明日からのリハビリも、ご機嫌に、自分の変化を楽しみながら向き合っていこうと思う。

身体や環境、時代がどれだけ変化しても、自分自身の捉え方や生き方をしなやかにアップデートしていくことが人生を切り開く大きな力になります。日々の暮らしや安心を揺るぎないものにするための「お金を減らさない」本質的な考え方については、こちらの記事で詳しくまとめています。

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