リハビリ疲れの罪悪感とのつきあい方

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リハビリ

リハビリ疲れの正体

脳卒中のリハビリもある期間が過ぎると医療保険が効かず全て自費リハビリとなり高額の為に

自宅でのリハビリが中心となりこうなるともう自分との戦いになってしまい気分が乗らず

あまりやりたくないというか寝てる自分だけがサボっているのではないかとか身体機能回復に一生懸命ではないと感じたりただでさえ家族に負担をかけているのにと思いつつ変化が乏しい現状を見ては

気が滅入る方々を多く見かけました。僕もそう言う時たくさんありました。

なんか休んではいけないような気がする時があるのですね

言い回しを変えると楽になるよ

そこで言葉というか言い回しを変えることをお勧めします

それは「休む」→『充電する』という風に意識を持ち替えることがおすすめです。

人間の気が減少して元気がなくなっているのですからたまには充電が必要なんだと思うのです

スマホも充電がなくなると動かなくなるように人間も気力が充実していないと動く力も出にくいものです

スマホ→電気

人間→気力

こんな感じになりますかねたまには気を充電しないと動けなくなるのでたまには充電する気持ちでしっかりやすみも大事ですので

休み=サボるから休み=充電

このように考え方を変えれるとすごく楽になったよというお話でした。たくさん充電して良いリハビリをやっていきましょう。

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