自分のことで手一杯な時こそ、誰かの復興を祈る。視野を広げて心を温かく保つ生き方⁠

最近の日本列島は、大きな地震や各地での豪雨災害が続いていますね。

ようやく少し落ち着きを見せ始めたと思ったら、そこへ容赦ない酷暑までセットでやってくる。被災地のみなさんのご苦労を考えると、なかなか心が安まりません。

「岩手県の田舎のおっさんが余計な心配をしなくてもいい」と言われそうですが、私自身、10年ほど前に東日本大震災を直接体験したこともあり、地域を問わず自然災害のニュースを聞くと、どうしても他人事とは思えなくなってしまうのです。

被災された方のその後の生活や不自由さが、自分の体験として想像できてしまうからこそ、「本当に大変だろうな…」と想いを馳せてしまいます。

ですが、ひとつ確信を持って言えることがあります。

日本の復興は、想像以上に手厚く、温かいということです。

他の国のことは分かりませんが、自分が実際に体験した範囲で言えば、時間はかかっても確実に復興に向かって歩みを進められる国なのだと痛感しました。この点は「さすが日本だな」と心から感じます。

当時の震災の際も、見ず知らずの遠くの方々がたくさん心配してくださり、温かい支援を送ってくださったおかげで、私たちは復興することができました。

会ったこともない人たちが自分のことのように気にかけてくれる——これほどありがたく、勇気をもらえることはありません。

だからこそ今、被害に遭われて大変な思いをされている方々にも、「全国のたくさんの人があなたを気にかけていますから、諦めずに少しずつ復興へ向かっていってほしい」とお伝えしたいのです。

ただの中年のおっさんが感じている独り言ですが、この想いが被害地域の関係者のみなさんに、少しでも良い影響となればと思って書いてみました。

言葉や想いは、時空を超えて良い未来を作るきっかけになると言われています。

最近では「祈りや意識の効果」も科学的に認められ始めていますし、私たちは遠くからでも、どんどん良い未来を祈って復興を後押ししていきたいものですよね。

特に自分自身が障害などを抱えていると、どうしても自分の目の前のことで手一杯になってしまいがちです。

だからこそ、少しだけ視野を外に広げて、誰かの幸せや復興を祈ってみる。

それは巡り巡って、自分自身の心を温かく満たしてくれる良い習慣になるのではないかと思います。

誰かを想う小さな祈り、ぜひ試してみてくださいね。

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