自費リハビリを利用するかどうかの葛藤 ―― 「未来の自分」への投資という

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リハビリ

事の発端は、ある自費リハビリの体験コースを受けてみたのですが、なかなかの高額でちょっと無理かも〜という感じでした。

しかし、その療法士さんの腕も良く体験コースでも十分に違いを感じるほどでした。

その為余計悩ましい

体は回復させたいが、年齢的にも(50代)老後の準備であまり大金を動かしにくいタイミング

1 身体が確実に良くなるには、結局のところ自分自身の自主トレにかかってくるわけだし

リハビリを続ける中で、誰もが一度は直面するのが「自費リハビリを利用するかどうか」という切実な問題です。 保険診療の限界、そして決して安くはない費用。その狭間で揺れ動く葛藤は、経験した者にしか分からない重みがあります。

「この金額を払って、本当に良くなるのだろうか?」

そう自問自答する日々の中で、今の私が辿り着いた「指針」をお伝えします。

1. 「自分という資本」への投資

投資の世界と同じように、リハビリもまた「自分という資本」への投資だと考えています。 お金を失うことへの恐怖に縛られるのではなく、その投資によって得られる「動ける体」や「自律した未来」というリターンに目を向ける。そう考えた時、葛藤は前向きな「覚悟」へと変わりました。

2. 「執着」を手放し、今の自分を「明らめる」

以前の記事「諦め方をうまくなろう(明らめる)」でも触れましたが、大切なのは今の自分を冷静に、客観的に見つめることです。

「以前の自分に戻らなければならない」という強い執着を一度手放し、「今の自分がより良く生きるために、本当に必要な投資は何か」を明らめる。その決断の先にこそ、納得のいくリハビリがあるのだと信じています。

3. 「下手でも、一歩進む」喜び

たとえ劇的な回復ではなくても、他人と比較せず、**「下手でも、昨日よりこれが出来るようになった」**という小さな成功を積み重ねること。自費リハビリという選択肢は、そのための「時間」と「技術」を自分に与えてあげるための手段の一つです。

葛藤の渦中にいる方へ。 他人という物差しで測る必要はありません。今のあなたにとって、何が一番の「指針」になるのか。 自分自身の心と対話しながら、後悔のない選択をしてほしいと願っています

仮に回復したとしても、現役でバリバリ働ける時間も少なくつまり、今回の高額の自費リハの費用対効果を考えるとそれほど高いわけでもない

最終的には私のような脳血管疾患による、障害者でも楽しく自立して過ごしている方も多く

機能回復が全てではないような気がしております。

それよりも大金を使って機能回復を果たすより、悔いなく楽しい人生にすることを最優先にお金を使う方が有意義だと言う結論に達しました。

これにより、回復を諦めたわけでもなく最近はさまざまな方が、リハビリ方法を発信してくれていますし、そのような方々から学び、工夫を凝らし回復のための自主トレはやっていきます。

ただ今回考えて気がつくのはせっかく大きな病気をしても生き延びたのだからある意味もう一度チャンスをいただいのですから、可能な限り、楽しんだ方が良いと感じました。

心の吐き出しに最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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