他人と比べるのは百害あっても一利なしです。

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リハビリ

最近リハビリを一生懸命取り組んでいる方が自分よりも回復している同じ脳卒中患者を見て自分はなぜその人に比べて回復が遅いのだろうと考えていたみたいです。

その気持ちよくわかります。

私たちは、無意識のうちに「他人という物差し」で自分の人生を測ってしまいがちです。
SNSを開けば誰かの成功が目に入り、外を歩けば元気に活動する人々が目に入る。
しかし、その物差しで自分を測ることは、自らの心を削り取るだけであり、一利の価値もありません。

なぜなら、人生とは「誰かと競うレース」ではなく、「自分を全うする旅」だからです。

ここで大切なのは、二つの「手放し」です。

  1. 「他人」という幻想を手放す 他人の表面的な部分と、自分の内面的な苦しみを比べるのはフェアではありません。他人は他人、自分は自分。その境界線をはっきりと引く勇気を持つことです。
  2. 「他人」という幻想を手放す 他人の表面的な部分と、自分の内面的な苦しみを比べるのはフェアではありません。他人は他人、自分は自分。その境界線をはっきりと引く勇気を持つことです。
  3. 「過去の自分」への執着を手放す 「昔の自分ならこうだった」と比べることもまた、一種の毒になります。先日の記事で触れた「諦め方をうまくなろう(明らめる)」という視点こそが、ここでも重要になります。
  4. 「下手でも、これが出来るようになった」
  5. そう思える自分を、誰よりも自分自身が認めてあげること。 他人との比較を捨て、昨日の自分よりも「1ミリ」でも前に進んだなら、それは立派な勝利です。
  6. 自分の歩幅でいい。自分のリズムでいい。 他人というノイズを消し、静かに自分の内なる声に耳を傾けることから、本当の「指針」が見えてくるのです。

わかりやすい簡単な事例では脳の右の損傷か左の損傷かだけでも右が麻痺したり、左が麻痺したり

言語を話せなくなる方もいたり、後遺症は、やっぱりそれぞれです。

ちなみに僕は右被殻出血でしたたから左が麻痺してるし、それに加えて高次脳機能障害、出血量も多かったみたいで、4平方センチと言われて随分出血が多かったよ〜と主治医に言われたのを記憶してます。

同じ、被殻出血でも出血量によっては、運動麻痺も軽度なことが多いんだよ、だから今回はアンラッキーだったのかもな、でもリハビリを頑張れば昨日は回復していくのだから、諦めずに頑張れと、言われたのを覚えてます。

そのアドバイスをもとにリハビリしていたら今では自由に動けるようになりました。

だから時間はかかるけど、信じてリハビリをやっていくことが大事なので、他人と比べて落ち込んでリハビリの意欲をなくしてしまっては、何も良いことないのでやめた方が良いよ

でも人ってなぜか、他人と比べたくなるんだよね〜

比べてしまいそうな時の自分の対処法

偉そうにここまでかいてきましたが、私も比べる時あります。自分より回復している人を見ると羨ましいやら妬ましいやらそれに比べて僕は‥と自己嫌悪になったりなど、随分心の暗黒面が騒ぎ出します。

そんな時はこれまでできるようになったこと振り返ります。

入院当初は意識不明で立つことどころか座ることさえできなかったのですから

それに比べるとだいぶできること増えたな〜とこれまでやってきた自分の頑張りを振り返ります。

比べるポイントを他人から昨日までの自分に変えることをやっています

大谷翔平選手が、 昨日までの自分を超えるように全力でやってますとテレビのインタビューで聞いたのがきっかけだったりもします。きのうより歩くのが少し上手になること全力であれば他人と比べる隙間もなくなると思います。参考になれば幸いです。

では楽しいリハビリライフを送っていきましょうね〜

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