生き方の指針

生き方の指針

4月1日の奇跡」――神主さんの言葉がピタリと的中。ご先祖様からの「目覚め」のサインと、新年度の幕開け。

4月1日、新年度の始まり。私は母とスタッフの3人で、いつもお世話になっている神社へご祈祷に行ってきました。目的は、長く母が守ってきた実家の飲食店を私が引き継ぐことになり、その節目のお祓いです。儀式は滞りなく終わったのですが、その後の神主さん...
リハビリ

障害があるから無理」か「下手でもやってみる」か。リハビリの現場で見えた、回復を左右する「心の持ちかた」

私は、脳卒中による中途障害者です。リハビリ施設に通っていると、一口に「障害者」と言っても、実に様々な背景を持つ方々に出会います。乙武さんのような先天的な方もいれば、私のように人生の途中で身体が変わった方もいます。そんな現場で日々、皆さんの振...
生き方の指針

それが最後の言葉でも後悔しないか?」――兄弟喧嘩から学んだ、家族のズレを正す「究極の問い」

最近、強く感じたことがあります。それは、起きてしまった「事実」を認め、その先をどう進むか、ただ一点に集約されるのではないか、ということです。きっかけは、我が家で繰り広げられた兄弟喧嘩でした。どちらも「自分が正しい」と譲りません。まあ、それは...
生き方の指針

崩れかけた夫婦の危機を救ったのは、一枚の「心の取説(トリセツ)」でした

先日、リハビリ仲間のご夫婦から、切実な相談を受けました。「もう、どうしていいか分からない。離婚も考えている……」旦那様はもともと、包容力に溢れた安心感の塊のような方。奥様はその魅力に惹かれて結婚されたそうです。しかし、病気がその幸せを一変さ...
リハビリ

心はまるで「コップ」のようなもの。何気ない言葉の「一滴」が人生の景色を変えていくと思った話

最近、ふとした瞬間に「心って、コップと同じなんじゃないかな」と感じることがありました。台所での何気ない「実験」から気づいた、独り言のようなお話です。皆さんは、飲み残しのコーヒーが少しだけ入ったカップに、蛇口から水を一滴ずつ垂らしたことはあり...
生き方の指針

神様に感謝を伝えた帰り道、時空を超えた「奇跡の再会」が待っていたお話

昨先日、3月11日。岩手で生きる私たちにとって特別な祈りの日、そして雲一つない快晴。私は、ふと思い立って、ある神社へ向かいました。目的地は、奥州市にある「日高神社(ひだかじんじゃ)」。ここを選んだのは、私のブログの守り神であり、以前もご紹介...
リハビリ

回復だけが正解じゃない。——介護する人・される人が共に幸せな療養生活を送るための「心の持ち方」の実話

最近、あるきっかけから「幸せ」というものについて、深く考える時間がありました。それは、「自分が思う幸せと、他人が思う幸せは、少し違うのかもしれない」ということです。例えば、飢餓で苦しんでいる子どもたちに寄付をしようという話。「これを食べなさ...
生き方の指針

ウカノミタマノオオカミ様の言霊に「即効性」はあるのか?——神様が見ている「お金を渡せる人の器」

今日の話は、最初にお断りしておきます。一般的な感覚からすれば「少し変なことを言っているな」と感じるかもしれません。ですから、疑う気持ちがあっても全く問題ありません。私自身の体験を通じて「もしかしたら、そうかもしれない」と感じたことをお話しし...
リハビリ

なぜ先生は生徒の名前を忘れないのか?——リハビリを加速させる「脳の報酬系」と「発育」の理論

私の同級生には、教師になった者が数名いる。彼らと話していて常々感心するのが、毎年入れ替わる数十名、累計で数百、数千にものぼる生徒たちの顔や名前、さらには家族環境までもを大体把握していることだ。「一体、どうやって覚えているのか?」その問いに対...
リハビリ

脳卒中そのものは、実は「ちょろい病気」だと思ってみたらどうだろう?というお話。

体は思うように動かなくなり、さまざまな障害が顔を出します。その重篤な状況に、本人も、そして支えるご家族も、強く身構えてしまうのは当然のことだと思います。病院の先生からは、これまでの膨大な症例をもとに「一人で歩くのは難しいかもしれません」「こ...