日々の雑記

岩手県の話

亡くなった人の分まで幸せに生きる責任」——3.11を前に、震災遺児の言葉から考えた「生命の重さ」

東日本大震災から、また3.11という日が近づいてきました。私の住む岩手県では、この時期になるとテレビで震災関連の特集が多く放送されます。記憶を風化させず、伝承していくための大切な時間です。今朝、たまたま目にした特集が、私の心に深く、強く突き...
岩手県の話

WBC日本代表の大谷翔平・菊池雄星両選手の地元・花巻!開催が近づき地元民の熱も最高潮に

今日も日課の朝のニュースをチェックしていると、嬉しいニュースが飛び込んできました。気になったニュースはここからWBCの開幕や強化試合が始まり、日本中でムードが高まっていますが、ここ岩手でもその熱気は特別です。今回、岩手県民の誇りである大谷翔...
岩手県の話

東日本大震災から15年のニュースを見て振り返ってみたら、人は生かされていることを実感しました

日課のニュースサイトを見ていたら、震災から15年という節目にまつわる話題が目に留まりました。岩手県人会、東日本大震災15年を前に交流深める(Yahoo!ニュース)そういえば、あの日のことをしっかり記録に残していなかったなと思い、自分が体験し...
リハビリ

人生は旅。地図を広げ、自分の足で歩くからこそ「転換点」は訪れる。

今年の春分の日、人生の大きな転換点が来るよ」知人の占い師からそう熱く語られた。水瓶座の新月と皆既月食が重なる、特別な天体の動きがあるらしい。古来より天体が人間に影響を与えてきたことは否定しない。けれど、話を聞きながら私は、拭いきれない「違和...
日々の雑記

哀しみを知らぬ者に勝利はない。北斗の拳「ケンシロウ」と「高市総理」に学ぶ不屈の精神。

今日は少し暇を見つけて、若い頃に夢中になった『北斗の拳』のDVDを観ていました。しかし、年齢を重ね、さらに脳卒中という大きな壁にぶつかった今観てみると、当時とは全く違う「響くセリフ」に出会いました。■ ラオウに足りなかったもの、ケンシロウが...
日々の雑記

令和の黒船は「シンガポールの病院」だった。かつての教え子に追い越された日本の現在地。

昨日、何気なくYouTubeを見ていて、椅子から転げ落ちるほどの衝撃を受けました。 アジアの国々が、私の知らない間に「とんでもない領域」まで進化していたことに気づいてしまったのです。衝撃を受けた動画■ 最先端の工場か? シンガポールの「スマ...
日々の雑記

タイトル:【2026衆院選】国政も「町内」も「腸内」も、すべてはバランスの話

2026年2月8日、衆議院選挙が終わりました。 テレビやネットでは「自民大勝」「野党重鎮たちの相次ぐ落選」といった衝撃的なニュースが飛び交っています。 長年、日本の政治を動かしてきた「重鎮」と呼ばれた方々が次々と舞台を降りていく姿を、私は不...
リハビリ

転ばぬ先の智慧】装具や杖は「脚の眼鏡」と考えればいい。

脳卒中で半身に麻痺を負うと、それまで当たり前だった「歩く」という動作が、命がけの作業に変わります。 多くの患者さんは、歩行を助ける「杖」や、麻痺した脚を支える「装具」を装着することになります。しかし、この道具たちが、実はリハビリ現場では少々...
日々の雑記

【こころのピント】山菜採りと四季報と、幸せの見つけ方。

岩手の山を歩くと、近所に「山菜採りの名人」と呼ばれるおばちゃんがいます。 彼女が山に入ると、魔法のように山菜を見つけ出します。「あそこにある」「ここにもある」と指差す先を私が見ても、そこにあるのはただの雑木林。名もなき草が生い茂る緑の塊にし...
リハビリ

あなたの「当たり前」は、誰かにとってのハイスペック。娘のドッジボールと私のリハビリに教わったこと

「この家で、今一番忙しいのって……もしかして娘じゃないか?」夕食時の何気ない会話から、我が家の「最忙王」が判明しました。 相手は、まだ小学生の娘です。彼女の学校生活を聞いて、正直ビビりました。 午前10時、わずか15分ほどの休み時間に、わざ...