脳卒中を患ってから、6年の月日が経ちました。 今では少しずつ体が改善されてきているのですが、今振り返ってみると「最初からこれを知っていたら、もっと効率が良かったかもしれない」と思うことが見えてきました。
病気を発症すると、あれもこれもと分からないことだらけです。 リハビリの現場では専門用語も多く、元気な時でさえ理解しにくいことばかりかと思います。
それでも「なんとかしたい」という一心で、必死にインターネットの情報を探している。 かつての私も、まさにそうでした。
病気そのものを理解することが、回復への近道であることは確かです。 しかし、当時の私は**「そもそも気持ちが整っていない」**状態でした。 そのため、ただがむしゃらにやるという「力技」に頼りがちだったのです。
でも、最近になって改めて気づいたことがあります。 病気のこと以外でも、物事を好転させるための「引き寄せ」のようなルールがあるのではないか。そして、その鍵を握っているのが**「ポジティブな言葉」**だったな、ということです。
だからこそ、病気の理解やリハビリ方法の細かなテクニックにとらわれすぎず、まずは**「心をポジティブに保つために、使う言葉を良くする」**。これが何より大事だと私は思っています。
どんな言葉がいいのか? 私の場合は、**「なんとかなる」**という言葉をよく使っていました。
「なんとかなる」と口に出すことで、ガチガチだった心が少しだけ緩み、情報の捉え方も変わってきます。 この「言葉の力」をベースに、私は今、「魔法の水」という新しい習慣も実験的に始めています。
リハビリは長く続く道のりです。 まずは自分自身にかける言葉から、変えてみませんか?

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