装具をつけない選択した私は幸運だったと言う記事のご紹介。

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私の住んでいる岩手県では積雪のニュースも多くなってきました

寒くなると体に余計な力みが入りとても体が動かしにくくなります。

また、路面に雪があったりすると、滑る怖さからまたまた、余計な力みを誘発してしまいます。

だから、とにかく動きにくいから家の中に籠りがちになります

冬場やはり室内のリハビリがメインになってきますよね。

そんなこんなで引きこもってインターネットニュースなどをみていたら

脳卒中のリハビリの時に使用する下肢装具

について気になる記事を発見しましたからみなさんに共有したいと思います。

その記事で言うには装具をつけない選択をした私は幸運だったとのこと

元記事は下記URLよりみてください。

「装具をつけない」選択をした私は幸運だった
脳梗塞の後遺症からのリハビリで、筆者は「装具」をつけずに歩行練習を行う道を選んだ。思えば、この選択をした私は幸運だった。一度、装具をつけてしまうと、障害を克服するための気づきの機会を失ってしまい、その結果、装具を外せなくなってしまうからだ。

私も実際には装具はリハビリ病院入院時こそ使用しました←患者には選択権が無いため強制的に使用。

ただ退院後は面倒なこともあり

装具を使用せず、自主リハビリしてました。

だから記事の内容には概ね同意です。

そして今の様子をYouTube動画にしてありますからよかったら見てください。下記リンクより

脳出血左麻痺今日の散歩リハビリ不整地路面を歩く
いつもの公園で散歩リハビリをしてきた時の動画です。#左麻痺#脳卒中インスタグラム

最後までお読みいただきありがとうございます♪

不定期更新ですが、たまにはチェックしてみてくださいね。

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