自分の自己肯定感をあげよう(療養時のメンタルについて

【PR】この記事にはプロモーションが含まれます
【PR】この記事にはプロモーションが含まれます
はっぴーエンド

病気になると兎角自分を卑下しがちですが、

むしろ病気になることによって、たくさんの無形財産を手に入れたことに気がついた方が良いと思う

とにかく僕の場合は、自分のために使う時間が増えました。

ある投資家の方がユーチューブライブみたいなので話してました。実は時間が大量に余っている人の方が人生充実しやすい説暇人最強説を提唱していました。僕も暇だったのでそんな普段聞くことのない投資家のお話を偶然耳にしたのですからやっぱり暇は悪いことばかりではないんだと思うようになりましたこれまで家族経営でお仕事をしてきたのですが、なかなか落ち着いた時間も取ることなくここまできたのですが、病気を機にブログ始めたり、現実への捉え方も大きく変わり、

病気前よりもいろんなことを知り博学になってきたような気がしたりします。

毎日をどのように過ごすかなどは受け身で受動的にでしたが随分と自分でもっと良くなるために何をしようかなど考えることも増え随分と能動的に変わってきた感じがしています。

病気を機に大きく良い方に人生が変わってきたなーと感じつつあります。するとリハビリの成果も大きく変化してきているように感じて、動かなかった左手も少しずつ動く気配が出てきて足の方も順調で

なんかうまく言えませんが、すごく良い方に向かっている実感があります

同じことをやるにしても取り組み方や感じ方を少し工夫すると結果も大きく変わりますので

できるようになったことを数えてみるとあの倒れて急性期病院に入院して意識を失っていた時に比べると両手で数えても足りないくらいできることも

増えて成長も実感できることでしょう。

長々と書きましたがつまり今は時間は使いたい放題であるから腰を据えて何かに取り組むチャンスなのかもしれません療養期間は。

僕の場合はこういう考えに行きつきました。参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました