片麻痺 階段登り

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最近は階段の上り下りにおりに挑んでおります。

リハビリ病院にて練習を積んでできる子よはできるのですが目指す形として

杖をついて麻痺足そして健康の脚という順番でやってたのですが最近は交互に足をついていく健常者の登り方をマスターしたくて練習しておりました

足で踏ん張ることに気が行きがちですが実は健康ん翔の足をしっかりと踏み込むと反対足が上がりやすくなります。あとは骨盤をうまく前方に移動させつつ重心を移動させる

言葉では表現できないできないくらいのたくさんの随意運動をしているようです。

実は降る方が難しく  すごい複雑な動きをやってたんだなーと人体の凄さというか脳機能の凄さを再認識しましたね

明日もチャンスがあれば練習する予定やはり体幹がしっかりさせるのが先な感じがしました。

しかし動き方は使わないと忘れるってほんとだよ階段の上り下りの体の動かし方他人の見ながらでも思い出していかねば

コメント

  1. おはようございます。

    >言葉では表現できないできないくらいのたくさんの随意運動をしているようです。

    >実は降る方が難しく  すごい複雑な動きをやってたんだなーと人体の凄さというか脳機能の凄さを再認識しましたね

     めちゃめちゃ判ります!

     随意運動は連動する場所がメチャクチャ多い。
    理学・作業の療法士さん(例の素晴らしき方々です。)が教えて下さりました。
    歩き方すら体から抜けてたから、どうやって左足を動かすかもわからない。
    平行棒の中でさえ1歩も出せずでしたから。

     階段もおっしゃる通り。脳の凄さを実感です。
    筋トレ的には登るよりも降りるが効果大なので、イオンとかの階段は今でも歩いて降りてます。
    体の各部が動かせれば、それが次の一歩になると考えているので、だから『一歩前へ』という言葉が好きなんですね。
    別に闇雲にやっているわけではないのです。
    やらなければならない理由があるからやる、ただそれだけです。

    • イソダン イソダン より:

      いつもコメント頂きありがとうございます
      イオンなどの階段を歩いて降りているのですねすごいですね。
      やろうとすることにより随意的に動く部分も動き出す感じですね

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