なぜならば僕の体験談として病気してからpcの画面を見ると情報量が多くて眩暈がする症状があったのですがそれがなくなってきた感じがします。
あくまでも僕個人の感じていることなのでなぜそうなのなと思い少し勉強してみました。
そうしたら脳科学の先生がわかりやすく説明しているホームページと出会ったので
脳に良い散歩術URL (https://san-tatsu.jp/articles/84910/)
皆様にシェアしたいと思います。その先生は加藤俊徳先生と言いまして
散歩の達人というページにその散歩が脳に与える効果などをわかりやすく書いてくださっております。
脳に良い散歩術
https://san-tatsu.jp/articles/84910/
コメント
おはようございます。
歩くっていうのは、マルチに効く運動だと私的には考えてます。
目からの情報を的確に処理できなければ、即転倒です。
それに全身の筋肉を緩やかに持続的に使いますので、廃用症候群対策としても。
実際、身内にこれを怠った故に歩けなくヤツがいます。
そうなってから『なんでこうなるんだろう。』と聞かれてもねぇ。