忘れる力をつけるの話

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リハビリ

最近感じるのですが、当たり前のことかもしれませんがもしかしてこれはいけるかもしれないと感じたお話を皆様と共有しようと思います。

それはタイトルにしたことなのですが、脳卒中発症後の後遺症の一つで感覚障害があったりします、それにより体が痺れたり、やけに熱くなったりするのですが、最近YouTubeでバラエティ番組を見てケラケラ笑っている時は症状緩和していることに気がついてしまったのです

いつも、なんだか痛いな〜と患部を気にしているのですが、その時は夢中になってみていて、cmに入り、トイレ行こうと思って立ち上がったら、いつものように痛かったのです

テレビに夢中になっている時は気にならないのにと考えた時に『あっ!』と気が付きました。

「もしかして何かに集中してると気が逸れて、痛みが緩和するのかもしれないとその後寝るまで悶々と考えました。もしかして、麻痺していること忘れて仕舞えば麻痺も消えていくんじゃね

と安易に考えていました、でも療法士は、考え方が変わると、改善する方多いっすよとのことでした。

だからこれからも可能な限り遊んでいこうと思いますそして麻痺をしていること忘れようと思います。そして完治したらすごく良いだろうな〜と妄想しております。

まとめこの記事で伝えたい結論は麻痺や大変なことを忘れるくらいに笑おう又は遊ぼうです。もしかすると何らか症状が緩和しているかもしれないよというお話でした最後までお付き合い頂きありがとうございました、何か役に立てば幸いです。

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