最近タイトルの通り感じた事があったので記事にしておこうと思います。
どんなことがあったのかと言うと
若者の友人ができた事です。
何そんなことと思うかもしれませんが
病気を発症してからと言うもの知り合う人はほぼ同じ病気の方又は他に大病を患っている方々ばかり詰まりよく行く場所が病院や、リハビリ施設に偏るからそうなりがちなんだよね〜
しかし今回はよく通っていたお店の店員さんなのだけど、いつも私の障害の状況を理解して私の苦手なことをよく手伝ってくれてました。
そこで思い切って遊びに行こうよと誘ってみたら『是非〜」と返事をいただきました。
その店員さん僕よりも随分と若い女性なのですが、私のような障害持ちの中年のおじさんの誘いを受け取ってくださるなんて恐縮でした。でも長く味わう事なかったドキドキを味わう事ができました。
せっかく脳卒中でも生き残ったのですから、大胆に生きてみようと思いました。
半身麻痺になると、ちゃんと毎日リハビリしないといけないような気がして
でも、リハビリすることだけが正義ではないですから、可能な限りいろんなことに挑んだ方が良いと思います。何かの参考になれば嬉しいです最後までお付き合いいただきありがとうございます。
コメント