それは日課の階段昇降の練習していての出来事でした
一番高いところまで(建物で言えば三階相当の高いとことに行った時に高さに足がすくんでしまいました。ざっくりいうと多分だけど高所恐怖症みたいな感じですかね。昔はジェットコースターなどは好きで好んで乗ってましたがこういう感覚は病前はなかったものですから病気して感じ方とかが変化したのかもね
昔高いところが苦手な友人の気持ちがよくわかりました。
それは日課の階段昇降の練習していての出来事でした
一番高いところまで(建物で言えば三階相当の高いとことに行った時に高さに足がすくんでしまいました。ざっくりいうと多分だけど高所恐怖症みたいな感じですかね。昔はジェットコースターなどは好きで好んで乗ってましたがこういう感覚は病前はなかったものですから病気して感じ方とかが変化したのかもね
昔高いところが苦手な友人の気持ちがよくわかりました。
コメント
おはようございます。
これ、あるあるです。
私の場合は、スーパーの売場、棚の間がダメでした。
足の力に自信がない時だったので、『コケたらどうしよう』という心理でした。
その中で不安にならない場所もある(図書館は問題なかったし、一部のドラッグストアは問題なかった)ことに気づいて、1つ試しました。
手首に血圧計をつけて、その場所で測ってみることでした。
結局5箇所ぐらいで差がないことが証明され、心理の問題ということなり、そっから更に歩行訓練が厳しくなり・・・・・。カート持っていったりとかやってるうちに解消されました。
多分咄嗟に体を動かすことができないことからくる恐怖感なんでしょうね。
心理面の問題多分見えないけどたくさんあるのかもしれませんね。