今日はリハビリ施設でリハビリ仲間をみて感じたことを書いていきます。
回復が早い人の特徴
これは僕の主観ですが
みんなでリハビリ訓練をするのでなんであの人はどんどん良くなっていくんだろうと思う人とそうではない人の違いを少し観察していてある特徴二つ感じましたので、書いていきます。
それは早い人はとにかく明るく楽しくやっている。まるで遊んでいるみたいです。そして、夢があるというか、動けるようになって〇〇したいんだーと言うようなことを盛り込んだ会話をよくしています。
そして研究熱心と言うのは、なぜそれができたのかをじぶんなりによく分析してたりします。
隙間時間にはしっかり自主トレしてます。
中には当たり前だとか賛否両論あるかと思いますが僕がみて観察した感じではこんな感じでしたね
まとめ
回復の早い人の特徴は以下の通りでした。
1 明るいし楽しく取り組んでいる、夢や目標がある
2 研究熱心で良く自主トレをしている
皆様が感じることとかあればコメントなどで教えてもらえれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
よう
コメント
おはようございます。
>1 明るいし楽しく取り組んでいる、夢や目標がある
>2 研究熱心で良く自主トレをしている
リハビリ病院退院後、半年ほど、通所のリハビリに通っていました。
同じ時期に入院していた方々とも再開して感じたことは、おっしゃっている通りです。
ひたすら足で車椅子を走らせて、先に歩行訓練されていた方や、朝の6時に洗顔に来られていた方は、格段に動きがキレており、やっぱりなー と感心していました。
反面、通所に来ても自発的に動かない方は本当に動かない。
あれじゃ廃用症候群まっしぐら、QOLガタ落ち、負のスパイラル一直線。
そこに陥りたくないし、私の場合、糖尿病対策は永遠の課題だから運動療法は欠かせない。
コツコツやらないと、ろくなことにならないのは散々見ました。
やる(行動)か 殺られる(QOL大幅低下)か の2択。
どちらを取るかは個人の選択、
群れ(集団)たら解決するものではない。
周りからどう思われようが、出来ることを出来るだけやってみる。
失敗したらやり方を変えるだけ。
そんな考えであれこれやってます。
その刺激はどこかに効く
https://doranosuke2007mk2.blog.fc2.com/
コメントありがとうございます。
今回は僕の主観で感じたことを書いたのですが他の施設の通所の方々もそうでしたか。勉強になります。
率先して動こうとすること大事っすね。
糖尿病対策というか血糖値対策では、我が家では菊芋をよく食べるようにしてます。それと運動ですかね。生きてりゃハッピイ♪さんは研究熱心ですからどんどん回復するのでしょうね。