/今日担当医と面談して気が着いた事をアウトプットします。
万が一に人命に関わる事故を引き起こしてしまった場合の過失に影響する重大なリスクがあるので無理に運転する必要はなくまた、見えない部分の損傷を持ってしまっており
つまり高次脳機能がダメージを受けていることもあるので今日が調子が良くても明日も良いとは限らないだから長いスパンで定期的に注意機能や反射力などを検査してもらう方が安全だ要は病院、公安委員会のお墨付きがもらえる基準に満たない場合は車は運転しない方が良いと思いました
脳卒中を患った人の多くは麻痺などの後遺症を抱え人生が一変したとおっしゃる方が多い、しかし決してそれだけでは無いと思います例えば交通事故も一瞬で人生を変えるだけのインパクトは十分に持っています。だからこそ過信せずにしっかりと所定の基準値を超え晴れて公認になるところまで辛抱強く訓練するのが良い感じました
自分的にはその時まで時間があれば脳トレアプリやツムツムみたいなゲームをしながら遊びつつ脳を使うのが良いと感じましたつまり考えながら何かするというかマルチタスクなんだよね運転というのは頭を使いつつ体を動かすというか散歩しながら会話するとか良いみたいですよ
とりあえず気がついたのはこんなところです。体だけじゃないんだよ
病気による劣化は
絶対に無理は禁物
なぜならばその事により悲しむ人がいる可能性があれば無理はダメ
病気した時ご家族友人たちは悲しんだし心配したと思うのです。また同じこと感じさせてはダメだと思います。
コメント
おはようございます。
自身も運転を諦めていた時期があり、仰ることには納得してます。
運動能力もしかりだし、判断力等も天候などで差がつくようでは無理。
この地は降雪地でもあり膝ぐらいまでは普通に降ります。
ダンベル持って片足立ち等も、体幹を鍛えるためだし。
ハンドルを握るというのは、充分な回復が要ります。
なければ新宿でプリウスのせいにしたジジイと同じ。
事故を起こせば、失ったものは戻らないい。
私が運転再開を目指した時に、その事件の経緯が〇〇でした。
だから公安委員会へは慎重になってました。
もちろん、病院での訓練と検査も入念でしたけど。
いつも貴重なご意見ありがとうございます。新宿の件の加害者被害者のことをテレビで拝見すると安易には出来ないと思いますよね。
ただその判定はをするための検査は右肩上がりで良くなっているのでしっかり日々できることを積み上げていこうと思ってます。
お墨付きをいただくようにハッっぴぃさんのブログ拝見したのですが動画の最初のダンベルっを持っているシーンはダンベル持って肩足立されてるんですねちなみに何キロ?
こんばんわ。
あの時のダンベルは1個2kgです。
IT業者の端くれ、マウスしか持たないので重くて仕方なかった(当時)
しばらく続けていたら肉が付き、重さが解らなくなったので、現在は3kgになっています。
これだとまだ重さを感じるのでちょうどかな。
日常生活でノートパソコンを運んだりするので、そこそこに筋肉が要ります。
しかも兼業農家(爆)。
退院後、しばらくは重さ20kgの肥料袋は持てませんでした。
足が動かせない、持ったらそれだけで体幹いっぱい。
(体幹とバランス感覚が弱くて、足が動かせない。)
これは問題なので歩くことで下半身を地道に強化、ピークは1ヶ月で220km歩いてました。
そのほかいろんなことを試した今、20kgの肥料袋はなんとか運べます。
草刈りをアクティビティ呼ばわりしてるのは、やんないと仕方がないし、糖尿病もあるので運動療法は避けられないからであり、今回はかなりのダメージを受けていますがやってす。
お返事ありがとうございます。
なかなかのハードな運動されてますね
僕の場合は左手が全く動かないから動く方の手を使ってやってみたいと思います。
I T業界の方なのですね。動画とかも自作なのですね。多才で羨ましい僕はこうやってブログを書くのが精一杯ですね農業もやってらっしゃるのですね耕したりとか想像できないくらい大変そうですね。