長期療養は「人生の再設定ボタン」。焦りを手放し「楽しんで生きる」と腹を括ったあの日。

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日々の雑記

脳卒中に限らず、長期の療養が必要な病気や怪我を負った時、誰もが抱く感情があります。それは「一刻も早く社会復帰しなければ」という、ジリジリとした強い焦りです。

私もこれまでの人生で、大きな療養を三度経験しました。その度に焦りもしましたが、今振り返って共通して言えるのは、あの時間は**「これからの生き方を再設定するための貴重な時間」**として機能していたということです。

■ ニュースの向こう側に「社会」と「自分」を見た時間 若い頃の私は、暇さえあれば外へ飛び出す落ち着きのないタイプでした。しかし、強制的に自宅療養となったことで、否応なしに自分と向き合う時間が生まれました。

ぼーっとテレビを眺めながら、「なぜこんな事件が起きるのか」「どうすれば防げるのか」と深く考え込む。暇な人ほど余計なことを考えると言いますが、まさに当時の私がそうでした(笑)。

しかし、その「余計なこと」を考える時間こそが、社会を知り、自分の身の振り方を冷静に考える、大切なステップだったのです。普段の忙しい生活の中では、決して取れそうで取れないのが、この「自分のことをしっかり考える時間」でした。

■ 「当たり前」の再発見と感謝 療養中の時間は、普段は見えなかった「自分に与えられているもの」を再発見するために使うのが一番です。

「ありがたい」と思えることが増えれば、病気に対するネガティブな気持ちは自然と解消されていきます。その穏やかな心の状態で「これからどう生きていくか」を決められると、人生はより良い方向へ動き出します。

■ 経済的な不安、そして「楽しむ」という決断 とはいえ、焦りの最大の原因はやはり「経済的な問題」でしょう。ここをどうクリアするかを考えるのは非常に重要です。

私の時も経済的には厳しい状況に追い込まれましたが、入院中に読んだ本に**「楽しんで生きると開運する」**と書いてありました。最初は半信半疑でしたが、私はそこで腹を括りました。

「どうせ現状はきついことばかり。なら、なるべく楽しいことだけやって生きよう

■ 焦るあなたへ 人それぞれ状況は違うと思いますが、もし今、療養中で焦っているなら、まずは「今の自分にできる楽しいこと」を探してみてください。

急がなくていい。この時間は、あなたがより良く生きるための「再設定」のために、天から与えられた時間なのですから。 真似できそうなところから、少しずつやってみてください。

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