道交法改正のニュースを見て気づいた。「運転しない私」は、実はラッキーだった。

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日々の雑記

たまたま目にしたニュースで、道路交通法が改正され、自転車などにも「青切符」が導入されるという話を知った。

道交法改正の記事はここから

記事を読みながら、私はふと思った。

**「これ、もし以前の私なら、到底守れる自信がなかったな(笑)」**と。

恥ずかしながら、かつての私はせっかちな性格が災いし、一時不停止などで何度か取り締まりを受けたことがある。免許センターで特別講習を受けるほどの、お世辞にも優等生とは言えないドライバーだったのだ。

けれど、今は病気の後遺症により免許を返納し、公共交通機関での移動がメインの生活だ。

主治医からは「リハビリを頑張ってまた免許を取ろう」と言われるが、免許のない生活に慣れてみると、意外とこれも悪くない。

そんな環境でこのニュースに触れたとき、二つのことに気づいた。

一つは、あの頃のままハンドルを握っていたら、きっと今頃また違反を繰り返して青切符を切られていただろうということ。

そしてもう一つは、「運転しない今の私は、むしろラッキーなんじゃないか?」ということだ。

改正によって取り締まりが厳しくなれば、世の中のドライバーやライダーの安全意識は高まる。歩行者専門となった私たちにとって、それは「より安全に道を歩けるようになる」という大きなメリットだ。

自転車を追い越す際の一時的な並走ですら違反になるかもしれないという厳しさ。車を運転していれば「勘弁してくれよ」と思うようなルールも、歩行者の視点に立てば、自分たちを守ってくれる盾になる。

世間が「厳しくなった」と嘆く変化も、視点を変えれば、私たち障害者や歩行者にとっては追い風になるのだ。

「できないこと」が増えた今の状態を悲観しがちだが、注意深く世間を見渡せば、意外なところで得をしていることもある。

失ったものを数えるより、今の立ち位置だからこそ見える「ラッキー」を探す。

人生という旅は、そうやって面白がっていくものなのかなぁと思ったというお話でした。

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