意外と身近な幸せなこと、

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おはようございます、そしてこんばんは、イソダンです。

今日は自分的にはとても大切な人生の気づきがありましたから少しそのお話しをご紹介していこうと思います。

最近、隣のお宅のおばあちゃんと久しぶりに家の前で会いましたら

何やら歩くのがしんどそうでしたから

どうしたの?

おばちゃんがいうには脊柱管狭窄症とのこと、

そして、私に向かい、

痛くて歩けなくてと辛そうな表情で話してきました。

その中で、だいぶ薬飲んで楽になってきたから

こんな感じで、外にはでたりしてんだよ。

ということで、そのまま我が家に、きて、そのまま、我が家おばあちゃんと

庭で井戸端会議が始まりました。

そのおばちゃんは一生懸命に楽しそうに話していました。

なんの話かというと、

健康で歩けることと、誰かと話せることは、お金も大事だけど、それ以上に大切だと思ったとのこと、

何気ない高齢者の病気のお話しでしたが、

病気の種類は違うものの脳卒中を患ったわたしも深く共感しました。

当たり前すぎて若い時には、自分が幸せであることに気が付きにくい

健康で歩ける、思いを共有できる存在がいること、

特別じゃなくて、当たり前にありすぎて、何とも思わないんだよねー

無くしてからわかることばかり、( ̄д ̄;)

まだ元気であれば、何とか打開できることは多くあったりします。

しかし、前述したおばちゃんのように、高齢になってからではなかなか

そうもいきにくい現実があったりします、体力や免疫力的に、

だから、この高齢者が言う当たり前の幸せに関して忘れないように備忘録的にブログに記しておこうと思います。

今後わたしも意識して過ごしていこうと思ったわけです、この記事誰かの役に立てば幸いです。

ではまた次回

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