【回想参拝】石巻市のパワースポットで出会った巨石。数年前の私から届いた「言霊」と、今のリハビリ生活。

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御朱印パワースポット旅

スマホのフォルダを整理していたら、ふとこの写真の前で指が止まりました。 画面いっぱいに鎮座する、圧倒的な存在感の磐座(いわくら)。

これは数年前、私が宮城県石巻市にある聖域を訪れた時のものです。 見上げた瞬間の、首筋に伝わるひんやりとした山の空気と、静寂の中に響く風の音を、今でも肌が覚えています。

石巻市の神社にある巨大な磐座(いわくら)と注連縄」

1. 焦っていたあの頃の自分

当時の私は、今思えば少し「焦り」の中にいました。 人生の転機や、思うようにいかない現実を前にして、「早く結果を出さなきゃ」「どうにかして現状を変えなきゃ」と、心ばかりが空回りしていた時期です。

救いを求めるようにこの巨大な石の前に立ったとき、その揺るぎない姿を、私は少し羨ましく、そして少し眩しく感じていました。

2. 写真から溢れ出す「静かなエネルギー」

改めて写真を見返すと、石に巻かれた紅白の注連縄が、深い緑の背景の中で凛として見えます。

何十年、何百年と雨風にさらされながら、文句ひとつ言わず、微動だにせずこの場所を守り続けているこの石。 リアルタイムの参拝ではありませんが、写真を通じて当時の重厚なエネルギーが、今の私の部屋にまで流れ込んでくるようです。

神社は不思議な場所です。そこに行ったという「事実」以上に、その時何を感じたかという「記憶」が、時間をかけて自分の中で熟成されていくのです。

3. 今だからわかる「石の言霊」

あの時、私がこの場所で受け取ったのは、「動かなくていい、ただどっしりと構えていろ」という無言のメッセージだった気がします。

今の私の生活は、外から見ればリハビリ中心の「停滞」に見えるかもしれません。 けれど、実はこの巨石のように、深い場所で根を張り、自分を熟成させている大切な期間なのだと、今の私ならわかります。

焦って動くことだけが前進ではない。 この石のように、今いる場所で「自分」を全うすること。その覚悟こそが、次へ進むための本当の力になるのだと、数年前の自分が今の自分に教えてくれました。

4. 結びに

次にこの石に会いに行くときは、今の私よりも一回り「良い発酵」を遂げた姿を見せたいものです。 まずは明日のリハビリも、この石のような粘り強さで向き合ってみようと思います。

🗺️ 参拝のご案内(アクセス情報)

この記事を読んで「この巨石に会ってみたい」と思われた方へ、詳細情報を添えておきます。石巻の素晴らしいエネルギーを、ぜひ肌で感じてみてください。※お出かけの際は、最新の公式情報をご確認ください。

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